他人のせいにしても良いのか
こんにちは。居場所です。
皆さん、おひさしぶりです。GW(ゴールデンウィーク)後の仕事や学校生活には慣れてきたでしょうか。パソコンの調子が悪く、更新が遅くなりました...。
暖かくなってきたので、いつもより体がだるく感じる...。という方もおられると思います。いわゆる五月病でしょうか。
実は精神的な病気を発症される方が多い時期でもあるんです。そのため、本日は五月病を精神的な側面から克服する方法を分かりやすく紹介していこうと思います!(^^)!
【本日の内容】
①五月病を防ぐ方法の紹介
今回私が紹介する内容は、きっと賛否両論あると思います。人によっては、納得できない...。と思われる方もいるでしょう!
もしそのように思っても、「そういう考え方もあるんだね」という風に暖かい目で見てください(笑)
「他人のせいにしても良いのか」
昔から事あるごとに人のせいにせず、自分で責任を持て!と色んな方から教わってきたと思います。私も学校の先生、両親、祖父母等々から沢山言われてきました。
本日はこの考え方にメス(否定)をいれて行きたいと思います!!
(でも、すべてを否定するわけではないですよ。)
何か問題が起きたとき(仕事、学校、友人や恋人間)に自分なりに反省して、改善していくことはとっても大切です。
私が一番伝えたいことは、明らかに他者に非があるのに、すべて自分に責任があると考えることです。(自責の念)
上記の考え方は、自分のココロを徐々に壊していきます。
私が社会人として生きてきた中で、明らかに自分の非ではないのに責任を取らされたことは、沢山あります...。(毎回不満を感じていました。)
皆さんにはこのような思いを絶対にしてほしくありません!!
しかし、どうしても回避できない時もあると思うので、有効な対策法をご紹介します。
それは、心の中で「僕(私)のせいじゃないし」と思った後に無関心にふるまうことです。
このように行動することで、本来ならショックを受けてしまう場合でも、自分を守ることができます。(いい意味での思いこみ)
「思い込み」とはマイナスなイメージが強いですが、うまく利用すれば自分の味方になってくれます。
この方法をいきなり習得するのは、かなり難しいと思います。そのため、最初は心のなかで思うだけから初めてみてくださいね!(^^)! ですが、注意展があります!口には出さないようにしてください(笑)もっとめんどくさい事になります...。
本日はこれで終わりにしようと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございました!(^^)!
不明な点があれば、コメントで教えてくださいね!
ではまた会いましょう。